姫川明のシートン動物記

友人の姫川明さんがガクマンプラスで描かれていた「シートン動物記」が一冊の単行本になりました。



雑誌掲載時も読みましたがこうしてまとめて読むと幼少の時に夢中になった思い出が蘇ってきます。
自分がオオカミを好きになって憧れてる原点がここにあるな…と。
描き下しの「白いトナカイの伝説」実は原書を読んだ事がないのですが、絵柄と相まってとても幻想的に描かれています。

姫川さんの描く動物達、特にオオカミの絵は野生の持つ荒々しいエネルギーと繊細さを併せ持ってます。
日本でこれだけの生命力溢れるオオカミを描ける作家というのは本当に貴重です。(個人的には日本一と思ってます)
リアルだけど写真画ではなく…漫画的表現だけど動物に嘘がないというのか…。
オオカミをはじめとして野生動物が好きな人、人間と動物の関わりについて知りたい人、たくさんの人に読んでもらいたい本です。
あ、漫画だけどこれは学校の図書室に是非置いてもらいたいな~なんて思います。

PS
ジュンク堂池袋店でシートン動物記フェアが行われてるようです。
http://www.doshinsha.co.jp/event_news/index.php?genre=2
こちらは原作本の刊行完結記念ですね。
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動物愛護推進員

先日、動物愛護推進員の委嘱式があり前年度に引き続き秋田県の推進員に任命されました。
これから二年間、色々とまた動物たちの為に動いていく事になります。
今月の28日には大仙市で犬のしつけ教室が有りますのでそちらのお手伝いに行きます。
是非、会場でお会い致しましょう。

aigo.jpg

「ロボ おおかみの王」

写真-5

今月発売されたガクマンプラス(学習漫画雑誌)にシートンの「ロボ おおかみの王」が掲載されています。
漫画は友人でもある姫川明さん。ブログにも今回の漫画が紹介されています。
http://seisaku.himekawaakira.com/?eid=1107961

お話自体は判っているんですが…やっぱり泣けちゃいます…。
一番、ジーンと来たのはロボが捕らえられて行く中、縄張りだった渓谷を眺めている顔。
それまで猛々しく雄々しかったロボがはじめて見せた哀しみの表情。
ブランカを、群れを失い、動揺するロボ。しかし人間サイドから見たら死活問題ですからね…。
ロボに思い入れしつつも、自分だってもしも同じ立場だったら迷う事無く同じように行動するでしょう。
(都会にいてぴんと来ない人はお給料をすられたのを想像してください^^;)
でも、今は人間側だって動物の生態をしっかり調べて努力していけば無駄な衝突は最小限におさえられるとは思うので…。

姫川さんの漫画はロボの立場も人間の立場も両方の視点をしっかり持って描かれています。
ブログにも書いてありますが、本当、どちらかが「悪」ということではないんですよね。
子供の時はどうしてもロボに肩入れして読みますが、大人に成って行くにつれて人間と動物との関わりの現実を知り、経験する事で更にシートンの作品をまた違った印象を持って読む事が出来るようになります。

と、そういうことを抜きにしても狼の絵がものすごい迫力と魅力でさすがです!
にやりと笑うロボとか最高!
シートンや狼を好きになるきっかけを与えてくれるすごく良い漫画なので是非、沢山の子供達に読んでもらいたいですね。

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鹿角犬のしつけ教室

先週の土曜日ですが、鹿角で行われた犬のしつけ教室にお手伝いで行って来ました。
今現在、新オーナーさんからお預かりして訓練中のごまちゃんがデモンストレーション犬として参加。
しかし、行きは雷雨&長距離移動で車酔いしてしまい、ごまちゃん気の毒。
それでもなんとかまぁまぁ良い子な所を見せる事が出来ました。

20081004_01.jpg


最近は「この犬はオオカミの血が入っていて、攻撃的になる事もあるし扱いが難しいけどしつけ次第でこれだけ出来るようになります」と言うようにしています。
狼犬が飼い易い犬という誤解を与えないようにしたいし、最初から大人しく訓練性能がどの個体もある程度備わっている犬種(うちで言えばコリー)で見せるよりも、より効果的かもしれないと思うのです。

講師として教えている訳ではないけど、飼い主さんに『自分ちの犬がコレだけ出来る』ことを見せるのではなく、どうやったらより良い方向へ向かうように出来るのかを愛犬を通じて伝える事が出来たらと思いますが…なかなか難しいです。
でも、こうやって回数を重ねて色々と参加することで見えて来るものもまた毎回あるので、気がついた所は後日管理センターに伝えたりしています。

まだこれからもしつけ教室や、命の教室があるので少しでも何かを吸収出来たらと思います。

来月から活動開始

今日、動物管理センターから書類がきて今年度に入ってはじめての顔合わせが来月にあるようです。しつけ教室と命の大切さを育む教室。
今年度からはQ太郎とティグリスの二頭で廻る予定ですが‥‥‥。

ただいま絶賛、喚毛期!!

この二頭をまず、ピカピカにしなきゃ‥‥‥ああ‥‥‥筋肉痛になりそう‥‥‥。
プロフィール

HERO

Author:HERO
2001年にHigh%の狼犬ロックを迎えてからこの犬にはまり、躾やトレーニング、繁殖、保護など様々に関わって来ました。
狼犬のブリーダー15年やってきましたがブリーダーの看板下ろして、これからは愛犬とのんびり生活に入ります。
今現在は3頭の狼犬とチワワ、ベンガル猫で豪雪地帯の秋田県でのんびり楽しみながら生活中。
10年程動物愛護推進員を務めて地元中心に犬の愛護保護にも関わって、長年命の教室に狼犬でふれあいボランティア参加してきましたが今は引退。次の段階への準備中。
狼犬の飼育体験を元にした同人誌を発行。アリスブックスとコミックZINにて通販中。
首都圏を中心にコミケや生き物系イベントにも参加しています。
愛玩動物飼養管理士2級、JKC会員。動物取扱業/秋田県 販売 動15-25

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