私の親戚で秋田犬の古いブリーダーさんがいます。50年秋田犬に関わって名前を残した方ですが、数年前に身体の衰えを感じて、20頭近くいた秋田犬のうち数頭の老犬は家に残して後は全て手放されました。近所ですのでその方がどれだけ秋田犬の為に手をかけてきたかを見ているので、手放す時は辛かっただろうなと思いましたが、その英断には頭が下がりました。
昔は「どんな理由でも一度飼った犬を手放すなんて‥‥」と、思ってましたが、実際に自分の家で繁殖をはじめて徐々に頭数が増えたりすると、場合によっては手放す事もまた必要な事だと感じるのです。
実際我が家でも残すつもりだったシェルティーがサイズオーバーとなって泣く泣く手放したり、相性がどうしても悪くて運動などは別々にやっていても、いいオーナーさんが見つかったら引き渡してきました。
今現在、ペットとして飼っているパピヨンは別として繁殖している大型犬の管理は、一頭に締める手間が色々な意味で桁違いです。
年令の行った犬や性格的に他所へ行くには難しい犬は基本的に手放しませんが、多頭飼育には向いてない犬、繁殖や展覧会のラインから外した犬などで若く性格の良い犬はいいオーナーさんが見つかったら引き渡すようにしています。
もちろん手放すのを前程にして飼っている訳ではないので、入賞を狙って次から次にと犬を変えて行くのは自分的にはできません。
結論としては、やっぱり犬達の個々の幸せがまずありき、だと思うのです。
犬をただ置いて最低限の世話をするだけだったら今の倍以上の頭数を置く事は出来ます。(単純にものすごい田舎で敷地だけはあるので)でも、犬達をきちんと無理なく飼えるだけの頭数までにする‥‥それが理想だと感じます。
犬を迎え入れたり繁殖して残したりする一方で、犬の幸せを考えて手放すという‥‥他人から見たら矛盾してると思われる事‥‥。
ここら辺の葛藤はやっぱり繁殖〜多頭飼育〜里親探し‥‥と一通り経験しないと理解してもらうのは難しいかも。
今回、こういう話を書いたのは、色々な事情から残していた犬達を、やはり英断をされて里親募集をされている方のブログを読んだからです。
で、我が家もなんとなく残って居た「ごまちゃん」の里親募集を真面目にやらなきゃ‥‥と考えています。
昔は「どんな理由でも一度飼った犬を手放すなんて‥‥」と、思ってましたが、実際に自分の家で繁殖をはじめて徐々に頭数が増えたりすると、場合によっては手放す事もまた必要な事だと感じるのです。
実際我が家でも残すつもりだったシェルティーがサイズオーバーとなって泣く泣く手放したり、相性がどうしても悪くて運動などは別々にやっていても、いいオーナーさんが見つかったら引き渡してきました。
今現在、ペットとして飼っているパピヨンは別として繁殖している大型犬の管理は、一頭に締める手間が色々な意味で桁違いです。
年令の行った犬や性格的に他所へ行くには難しい犬は基本的に手放しませんが、多頭飼育には向いてない犬、繁殖や展覧会のラインから外した犬などで若く性格の良い犬はいいオーナーさんが見つかったら引き渡すようにしています。
もちろん手放すのを前程にして飼っている訳ではないので、入賞を狙って次から次にと犬を変えて行くのは自分的にはできません。
結論としては、やっぱり犬達の個々の幸せがまずありき、だと思うのです。
犬をただ置いて最低限の世話をするだけだったら今の倍以上の頭数を置く事は出来ます。(単純にものすごい田舎で敷地だけはあるので)でも、犬達をきちんと無理なく飼えるだけの頭数までにする‥‥それが理想だと感じます。
犬を迎え入れたり繁殖して残したりする一方で、犬の幸せを考えて手放すという‥‥他人から見たら矛盾してると思われる事‥‥。
ここら辺の葛藤はやっぱり繁殖〜多頭飼育〜里親探し‥‥と一通り経験しないと理解してもらうのは難しいかも。
今回、こういう話を書いたのは、色々な事情から残していた犬達を、やはり英断をされて里親募集をされている方のブログを読んだからです。
で、我が家もなんとなく残って居た「ごまちゃん」の里親募集を真面目にやらなきゃ‥‥と考えています。
2008/09/05(金) | 雑談 | トラックバック(0) | コメント(0)








