チベット問題を知る

犬のBlogですが、少しでも多くの人にこの問題を認識して欲しいと思い今回は社会的問題を取り上げます。(犬とは無関係ではない問題です)
チベットの問題ですが、対岸の火事でも他国のよくある小さな暴動とは全く違います。
このまま、無関心でいるといずれは日本にもこの問題が大きく降り掛かってきます。

はじめにお断りしておきますが、私自身は特定の団体や宗教には属していません。
またよくある嫌韓のような国や一民族や思想の叩き行為は嫌いです。

でも、今回の問題だけはどうしても中国の行為には異を唱えたいし、日本でも多くの人に考えて欲しいのです。
チベット問題に厳しい視線を(かなろぐ)
かなろぐでもリンクされていますが、関西ローカルで放送された番組です。
http://www.youtube.com/watch?v=YrKvUGdy3lE
http://www.youtube.com/watch?v=WBHGUQ90UmY
全国放送や関東圏の放送は真実を伝えてはいません。
こういう時にネットはさまざまな情報を規制無く得る事が出来ます。(もちろん玉石混合ですが)

私が一番危惧しているのは、中国政府がやっている行為が他国の文化を否定してそれを心の中からも潰して消し去ろうとしてる事です。
そうして日本は今、知らず知らずのうちに中国が浸透して来てます。
日本の報道を見れば判りますが、日本のことよりもまず、中国援護の報道が平気でされています。中国は「太平洋の水まで自分達のものだ」と言ってるのですが、これは日本もそのうちに支配するぞ、という言葉なのです。

そうして異なった文化や宗教、考え方を否定してやっつけようとする中国の行為…。日本人もここ最近特に際立って来てるとヒシヒシ感じます。気に入らないからつぶしてしまえ!というのはおおよそ日本人的な美学や美徳とは正反対の考え方です。
今、日本人が日本の美しい心を失いつつある事も今回の事件と連動して痛感しています。

ここで「犬」というものに目を向けると、犬とはまさしく人間の文化や歴史と深く関わっています。犬というものは古いものから新しいもの、更に未来に向かって常に人とともに変化したり、作出されたりしています。
また犬は宗教的な意味合いが強かったり、あるいは芸術には無くてはならない存在です。(犬と人が共に居る古い絵画や、アンティークが無数に存在します)

他国の文化を否定する世の中になれば、今のように「犬を飼って楽しく暮らす」ことは不可能になります。
あくまで想像でしかありませんが…中国人が日本から高額に犬を買い上げるようになったら、繁殖工場が栄えて、真面目なブリーダーは衰退して行くでしょう。
中国が食肉として犬を見ているだけではなく、ペットでもどういう接し方をしてるか知ると嫌な気持ちにしかなりません。
チベットでは神の犬と呼ばれているチベタンマスチフが、金の力にものを言わせた中国人のステータスシンボルとして都会で飼われている事実は、テレビでも紹介されたのでご存知の方も多いと思います。
そこには、神の犬を守り続けた人々への尊敬の念などこれっぽっちもないんです。

先進国といわれているヨーロッパがどれだけ犬を大切にして(それはステータスシンボルや玩具的可愛がり方ではなく、人と犬との理想的な暮らしです)いるかを知れば、文化を守り歴史や宗教を大切にしている世の中というのが、人として生きる事で大切だと言うのが改めて判ります。(なので、他者を認めない考え方が浸透していると特にヨーロッパのブリーダーは日本を見ているので、日本への輸出をなかなかしてもらえないし、中国と同じ民族性だと見られているふしもあります)

***

私が書いたのはあくまでも仮説です。が、今のチベットの状況がどうしても身近な危機感として強く感じますし、少しでも多くの人に知ってもらいたいのです。
人としての心からわき上がる感情が、どうしてもこの事態を無視出来ません。

チベットに関するサイトをリンクしましたので、お時間のある時にでも是非、読んで頂きたいと思います。

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/

TSNJ(チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン)
http://www.geocities.jp/t_s_n_j/
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プロフィール

HERO

Author:HERO
狼犬のブリーダー15年やってきましたが看板下ろして、これからは愛犬とののんびり生活に入ります。
2001年にHigh%の狼犬ロックを迎えてからこの犬にはまり、躾やトレーニング、繁殖、保護など様々に関わって来ました。
今現在は四頭の狼犬と一頭のチワワで豪雪地帯の秋田県でのんびり楽しみながら生活中。
出来る範囲で犬の愛護保護にも関わってます。命の教室に狼犬と共にボランティア参加。
今は狼犬の飼育体験を元にした同人誌を発行。アリスブックスとコミックZINにて通販中。
首都圏を中心にコミケや生き物系イベントにも参加しています。
動物取扱業/秋田県 販売 動15-25

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